肩の痛み

肩の痛みと一言で言っても種類はいくつもあるため、肩が痛い時は決まってこうすれば良いという対処法はありません。
ここでは大きく2つに分けて説明いたします。

運動などによって怪我をして痛みが出ている・何もしなくてもズキズキする・じっとしていても痛い場合
  • 痛い所を冷やす(1回10~15分、湿布は冷やす効果はないので保冷剤などで)
  • 安静、なるべく動かさない
  • 痛い方を下にして寝ない
  • 痛い方の肩で荷物を持たない
重だるい・鈍痛の場合
  • 温める(カイロなど)
  • 湯船に浸かって温まる(40度くらいのお湯に20分くらい浸かる)
  • 痛い所が伸びる様にストレッチ(動かして痛いようであればすぐにやめること)
  • 肩首の痛みの中でも、特に肩こりと思われるような痛みは肩周辺の血行不良が深く関係しています。
    肩の筋肉への血流は元々細い血管でのみ供給されます。
    そして、人体の特性として、何か体に問題があれば重要な組織への血流を優先します。
    脳への血流は最後まで残しますが、筋肉への血流は最初に遮断されます。
    ですので、体全体の冷えや様々な不調はいわゆる肩こりとして首肩周辺に出てくる人が多くなります。

    血行不良の原因

    血行不良の原因は主に3つあります。

    • 背骨・骨盤のズレ(姿勢の悪さからきます)
    • 筋肉のしこり
    • 運動不足
    背骨・骨盤のズレ(姿勢の悪さ)

    悪い姿勢を日常的にしてしまうと背骨や骨盤がずれていきます。そして背骨、骨盤がずれると姿勢が悪くなります。ここで悪循環が生まれます。
    姿勢を維持するために筋肉への負担が変わります。関節と筋肉の環境が徐々に悪くなります。この悪くなった状態が筋肉と関節を壊し、最終的には痛みとなって現れます。

    筋肉のしこり

    血流が悪くなり筋肉に栄養が行き渡らなくなると筋肉がどんどん硬くなってしまいます。そしてこりこりとした、しこりが出来ます。このしこりは普通のストレッチやマッサージでは取れにくいものです。

    運動不足

    運動不足も血流低下の原因となります。
    体の重さやしんどさは、運動して血流不足を解消したほうが良いとされています。
    ですが、上記にあるような筋肉のしこりや、特に背骨、骨盤のずれが大きい場合、運動をする事によって余計体を痛めることがあるので要注意です。

    当院の治療法

    まずは問診を行います。患者さんがいつ、何をして、どのように痛めたのか等の痛みの状態をしっかりお伺いします。お話を聞いたうえで症状を良くする為の治療を行っていきます。電気治療では電気を流すことによって血液の循環を良くし、体を温めていきます。血液の循環が良くなることで硬くなった筋肉が柔らかくなり、痛い所を支えやすくなります。
    そして手技療法で肩関節周りや肩甲骨周りの筋肉を柔らげていきます。 肩の動きを良くします。
    場合によっては鍼灸を取り入れて、より直接的にピンポイントで筋肉に刺激を与え柔らかくしていきます。

    治療期間

    治療にかかる期間は患者さんによって様々です。数週間で治る方もいれば、痛みがあるのに治療せずずっと放置してしまった方ですと数か月かかる場合もあります。
    このような肩の痛みはたった1回の治療でぱっと完治するようなものではないので、当院では治療プランを立てて慎重に治療していきます。


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