生理痛

女性は初潮を迎えてから閉経までおよそ40年間、ほとんど毎月生理を迎えます。生理時に痛みが出てきつい方は毎月がとても憂鬱で煩わしく感じるかと思います。
生理痛は月経痛とも呼ばれ、生理によって起こる痛みのことを言います。
多くは腹痛、腰痛、頭痛、肩こりなどの症状が出ます。ひどい方だと、吐き気、イライラ、肌荒れ、便秘、下痢などの症状も同時に出ることがあります。症状が長い方は、生理前約2週間前〜生理終わりまで症状が起こることがあり、精神的にも身体的にも苦痛を与え、時には仕事や日常生活にも支障をきたします。

生理痛の仕組み

妊娠するための準備として子宮内膜が一定期間厚くなり、その後一ヶ月に一回排卵が起こります。
その時に受精して着床すると妊娠なのですが、着床せずに終わると厚くなった子宮内膜は不必要になり血液と一緒に排出されます。
排出されるときに子宮内膜が剥がれる時に炎症が起きて痛みます。

生理痛・生理不順の起こる原因

  • 女性ホルモンの乱れ
  • 血行不良
  • 骨盤の歪み
  • 骨盤内の血行障害
  • 子宮・卵巣の病気

と言われています。

何らかの病気の影響で生理痛が起きている可能性もあるので、まずは婦人科に受診し、病気が見つかれば、手術や保存療法で治療を行います。もし病気が原因で生理痛が起こっているのであれば、

  • 子宮筋腫
  • 子宮腺筋症
  • 子宮内膜症
  • 子宮頸がん
  • 子宮体癌
  • チョコレート嚢胞
  • 卵巣炎

などが考えられます。

もちろん、婦人科や産婦人科に受診すべきだとは思いますが、生理痛がある人が必ずしも病気があるということではありません。
もし、病院に行き異常が見つからなければ、「月経困難症」と判断され、低用量ピルなどの治療を行います。

前述の通り生理痛の原因の1つには骨盤内の血行障害が考えられています。
体の冷えなどから、骨盤内の血行が悪くなると子宮が経血を出そうと強く収縮することによって下腹部に痛み(生理痛)を感じてしまいます。
また、ストレスや冷え症、心身の過労、運動不足などが原因でホルモンバランスの調整を行っている自律神経に乱れを生じると、ホルモンの分泌に影響が出て、生理が遅れたり出血量に異常をきたしたりする原因にもなります。

生理痛でお悩みの方はまず、食事は偏ってないか、体を冷やしてないか、仕事のし過ぎで無理をしてないか、ストレスを発散できず溜め込んでいないか、など生活習慣を見直して下さい。生理痛は体が無理している合図を出している、という考え方も出来ます。

痛みと症状

生理痛の痛みの度合いによっては、その炎症から自律神経が乱れて頭痛、腹痛、腰痛が酷くなり、中には立っていることも困難になってしまう位、重い症状の人もいます。生理が終わって2週間位で排卵が起き、その後に黄体ホルモンの関係で自律神経がバランスを崩してイライラ、頭痛、胃痛などの不調を引き起こします。
生理が始まるとプロスタグランジンという痛みと熱を引き起こす物質が急速に増え、この物質が子宮の収縮を促します。 また冷え、吐き気、ダルさなどの症状は プロスタグランジンが多く出ている影響と考えられています。

ふじみ野市上福岡のひかり鍼灸整骨院での治療方法

冷え性やストレスによる生理痛の症状に対しては、体温を高め、血流をよくし、免疫力をあげていくために鍼灸治療、手技療法(マッサージ)を行っていきます。体温を上げて免疫力を向上させるということはとても大事なことです。

また当院では、自律神経の働きや生理痛の原因の一つにある冷えの解消を促して身体全体の血流の流れを整えていく目的として鍼灸治療も行っております。患者様の身体の状態に合わせながら改善方法を考えていきます。
当院ではカウンセリングの時間を十分に準備しており、女性施術者も在籍していますので何でもご相談できるのでご安心ください。


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