自律神経失調症

自律神経失調症の症状や特徴

  • 何となく調子が悪い
  • やる気が起きない
  • 眠れない
  • 食欲が湧かない、食べてもすぐ戻してしまう
  • 食欲があるのに食べられない
  • 頭痛が長期間出ている
  • 病院に行って、散々検査しても原因がわからないが、動悸、息切れ、めまい、吐き気が治らない
  • 仕事がやる気になっても身体が動かない
  • 疲れているから、ゆっくり休みたいのに眠れない

などの症状は出ていませんか。「不定愁訴」と呼ばれるさまざまな症状が出ているにも関わらず、なかなか原因が特定できないことが多いものが自律神経失調症の特徴といえます。

自律神経失調症とは

不規則な生活や習慣により体を働かせる自律神経が乱れた為に起こる症状のことです。症状は多岐にわたり、内臓や器官の病変によるものではないので病院で検査しても異常なしと言われてしまいます。

自律神経失調症になる誘因

  1. 精神的ストレスからくるもの
  2. パソコンや日常生活の姿勢からくるもの
  3. ムチウチなど外傷からくるもの
  4. 顎関節の歪みからくるもの
  5. 喘息や鼻炎からくるもの
  6. 呼吸からくるもの
  7. 眼精疲労からくるもの
  8. 交通事故による後遺症

これらの誘因により、自律神経が乱れてしまうことが解りました。

自律神経失調症の症状

身体的症状 頭痛、肩こり、吐き気、めまい、冷や汗が出る、体の一部が震える、冷え性、頻脈、息切れ、血圧が激しく上下する、立ち眩みする、耳鳴りがする、微熱、過呼吸、生理不順、手足のしびれ、首の痛み、咽頭痛 、頸部あるいはリンパ節の腫張、ドライアイ、関節障害
精神的症状 人間不信、情緒不安定、不安感やイライラ、パニック、怒りっぽい、抑うつ気分、原因不明の筋力低下、思考力の低下、空腹感、寝起きが悪く、午前中は集中力に欠けて具合が悪い、睡眠障害、躁鬱

自律神経失調症の原因

自律神経失調症の一番の原因に挙げられるのは、ストレスです。その他にも身体のバランスが崩れることによって引き起こされますので、劣悪な生活リズム、乱れた食生活、環境の変化など、要因もさまざまです。脳内のセロトニンの減少が原因だと言われています。
そして大事なのが頚です。頚には人体の中でも重要な交感神経と副交感神経と呼ばれる2つ「自律神経」が密集しています。これは、体温や血圧の調節、呼吸、消化、代謝などをコントロールしており、生命を維持しています。

交感神経は 緊張している時、危険を感じた時、興奮した時に働く神経であり、心拍数や血圧をあげる。呼吸数を増やす。血管を収縮し瞳孔を開く。胃腸の働きを抑制。などの働きがあります。

副交感神経は リラックスしている時や寝ている時などに働き、心拍数や血圧を下げ、呼吸を減らす。血管を拡張、瞳孔を閉じ、胃腸の働きは活発になる。などの働きがあります。

この交換神経と副交感神経がバランスよく働いてくれているので健康に過ごせているのです。

頚の筋肉の緊張が起きると、自律神経のバランスが崩れます。それによって、自律神経失調症になり、また、脳への血流も悪くなるため、脳内神経伝達の働きが低下してしまうので自律神経のバランスが乱れ自律神経失調症になってしまうことがあるのです。

自律神経失調症解消法

ストレスに関しては、その環境から離れることが一番良いことです。しかし、ストレスの掛かる原因が職場の場合は、なかなか離れる訳にはいきません。少しでもリラックス出来るように、ゆっくり風呂に浸かるようにしたり、ティータイムを取ったりと、くつろげる時間を作りましょう。
また、ビタミンを摂取することも大切です。ビタミンCは抵抗力を高め、ビタミンBは神経の働きに使われます。また、カルシウムも神経の働きに使われたり、イライラを抑えてくれ、ストレスに対して効果的です。
ストレスの解消は人によって、いろいろな方法がありますが散歩や体操、音楽、趣味の時間を 持つなどが効果的な方法とされています。
スポーツや、外出などで気分転換をしたり家族や友人と楽しい時間を過ごすことも良いとされています。
楽しいと思える時間を増やすことがストレスの解消になるでしょう。

ふじみ野市上福岡のひかり鍼灸整骨院での施術法

最初に問診、触診、視診を行います。その後、筋肉の緊張や骨の歪みを確認。
効果的なのはマッサージや、ストレッチ、鍼灸、電気治療などです。これらの施術を行う事で全身の筋肉をほぐし血液循環が良くなり、疲労回復が早くなります。身体的症状の肩こりや腰痛、全身の疲労感などの症状について改善を促すことができ、筋肉の緊張が解けることによってメンタル面にも効果が期待できます。どこか痛いところがあるだけで心は参ってしまいます。体が軽くなると心も軽くなります。
また、遺伝やその方の性格、ストレス耐性などにより出方も様々に変わります。治療は心身両面から行うことが必要です。
その方の症状にあった治療をしていきます。



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